研究室紹介 |
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コミュニケーションロボティクス研究室 (山崎研究室)ロボットが人と情報機器のインタフェースとしてはたらくようになると,ロボットのうごきにもインターネットと同様の「通信規格」が必要になります。コミュニケーションロボティクス研究室では,非言語表出技術に着目したロボットシステムの開発を通して,ロボットのうごきの「通信規格」を研究,策定していきます。またロボット技術を応用し,言葉を用いないさりげない情報伝達技術を開発しています。 |
研究室では | ![]() |
◆ロボットのからだをつくるためのロボット技術 (RT: Robot Technology) | |
◆ロボットのあたまをつくるための計算知能 (CI: Computational intelligence) | |
◆人間の知を理解するための認知科学 (CS: Cognitive Science) | |
の3つをリンクさせて,人を笑顔にするロボットシステムを開発します。 |
研究方針 |
週3回のゼミを中心に研究を進めます。 |